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前置胎盤

ぜんちたいばん?

「胎盤が低いですねー。前置胎盤の可能性があります。」

こんな感じで、健診のたびに毎回毎回何か言われていて、「次は何を言われるんだろう」と、ビクビクしながらいつも病院に通っていました。このことは、1人目も2人目も同じだったので、体質なのかもしれません。

「ぜんちたいばん?」と聞いたこともない言葉に不安を感じていると、先生のお話が続きました。「正常な胎盤は、子宮腔の上の方に作られるが、なんらかの原因で子宮口の近くや子宮口をふさぐ形で作られてしまうことがある。」とのこと。

前置胎盤の種類

前置胎盤には位置によって、大きく3つに分けられるそうです。

「全前置胎盤」・・・・子宮口を完全にふさぐように胎盤が出来上がってしまった状態
「部分前置胎盤」・・・子宮口の一部が胎盤でふさがっている状態
「辺縁前置胎盤」・・・胎盤の下縁が子宮口に少しかかっている状態

私の場合は、「部分前置胎盤」だったようです。前置胎盤が問題になるのは、出血しやすかったり、出産の時に赤ちゃんが産道を通れないため、帝王切開になってしまうことです。しかし、本当に前置胎盤かどうかは、出産が近くならないと正確には分からないようです。というのも、子宮が大きくなるにつれて、胎盤も正常な位置に近いところまでつり上げられることがあるからです。

実際、私は後期には正常な位置よりは低めでしたが、子宮口にかからず上にあがっていて、問題なく出産できました。



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