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流産に至るまで

私の繋留流産(けいりゅうりゅうざん)体験

妊娠しても10~15%は流産してしまうそうです。私も繋留流産(けいりゅうりゅうざん)を経験しました。

1人目の出産のときはいろいろトラブルはあったものの、無事出産しているので、「どうして私が?」そんな気持ちがいっぱいで、なかなか現実を受け止められませんでした。

あまり思い出したくもないことですが、参考になればと思うので、書き記すことにします。また、当時、流産に関するエコー写真を探しましたがなかなか見つかりませんでした。公開しているサイトが少ないようですので、参考にしていただくため、あえて公開いたします。

4週目頃

そろそろ二人目がほしいと思い基礎体温をつけていたので、妊娠に気づきました。

5週4日

病院に行きましたが、妊娠反応はあるけれど胎のうは確認できませんでした。そのときは、排卵が遅れているか、子宮外妊娠かもということでした。

6週2日

本当は1週間後が健診日だったのですが、出血らしきものが始まったので病院に行きました。このとき、小さな胎のうが確認できました。そして、おなかの張り止めと止血剤が処方され、なるべく安静にするように言われましたが、出血は止まったり、また始まったりを繰り返していました。

1人目のときも出血はありましたが、「何か前と違うな」と思いずっと不安でした。入院するということも考えましたが、先生が「そこまでは必要ない」とのことで、自宅安静になりました。

7週6日

その日はいつもと違う先生でした。相変わらず出血が続いてましたが、胎のうが少し成長していて喜んだのもつかの間、「胎のうが2つに見える、双子かも」とおっしゃいました。私は不安でいっぱいでしたが、のんきな主人は、「車を買い換えなきゃ」と考えていたそうです。(--;)

また止血剤をもらいました。超音波写真をもらいましたが、やっぱり成長が遅すぎるように思いました。基礎体温もつけていましたが、安定せずにがたがたのグラフでした。つわりらしきものが始まりましたが1週間で治まってしまいました。

9週5日

やはり出血が続いていました。そして、診察が始まり超音波の映像を見ながら先生が「残念ですが、流産です。早いうちに手術しましょう」とおっしゃいました。頭の中が真っ白になって映像をみると、そこには腺が入って2つに区切られてひょうたん型に変形した胎のうが写っていました。中身はからっぽでした。

そんな中、手術日や手術の流れを説明されましたが正直よく覚えていませんでし た。この現実を少しは覚悟していましたけれど、お会計を待っている間も体の震えが止まりませんでした。



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